宿の近くに日本式食堂を発見して、興味本位で入ってみた。
クリームシチュー丼250ペソとロールキャベツ250ペソでしめて、500ペソ(約1,000円)。
マネージャーさんによれば、当食堂は日本人向けでなく、ローカルの人たちあるいはアジア系ビジネスマンを対象とした業態とのこと。
プレオープンして2日目ということもあり、サービスはトレーニング途上のようだが、日本式おもてなしを実践しようとしているフィリピン人スタッフには、素直に好感が湧く。
で、調子にのって撮らせていただいた写真がコチラ。
何故かメイド服なのも、この際OK(笑)
一代で食料品やカラオケなど諸々10店舗を展開している日本人会長がいらっしゃるとのことなので、これがアジア式マーケティングなのだろう。