前回閉まっていた都内大塚のお店に再度訪問。
日曜日の19:30過ぎに到着すると、アフリカンのお客様含めて5名様一組がご機嫌の状態。
注文したのはカルデレータという牛肉のトマトベースのシチュー。本来的にはヤギ肉を用いるスペイン発祥の料理。
とろとろに煮込まれたビーフが口の中でとろける様はちょっと贅沢な気持ちになれる至福の一品。
おまけにメニューが少なかったお詫びにエビのシニガンスープ(酸味のスープ)をただでつけてくれた。
いつものように、お店の女主人にビジネスの話を伺いたかったのだけど、なぜかタンザニアから来たというブラザーと交流してしまう。そして、このブラザーの彼女にauから届いた手紙を翻訳してあげた。
こういった日本語で書かれた各種通知書の意味が分からない、と外国人の知人に相談されることはちらほらあるので、英語にするニーズはあるのだろう。