この7月、関西地方で大雨による被害が尋常でないことは、海外でも報道されている。
外国の友人から、家族の安否を気遣われるなか、ゴールデンウィークにマニラで会ったお粥屋さんのおかみさんからも安否確認の連絡があった。
起業の準備状況についても聞かれ、進んでいないことを伝えると「それなら自分のお粥のお店のフランチャイズをしてみてはどうか」とのありがたいご提案をいただいた。
まずは実現性の調査が必要だろうとの結論だが、こうした一言は自信につながる。
冷静に考えると不動産から、市場調査、許認可や資格の取得、そもそもなど一筋縄でいかないことがどんどん頭に湧いてくる。
さて、どうするか。