2018-07-24 起業の刺激を受けた 起業 フィリピン 前職での同業他社の友人から、退職して起業するとのラインメッセージが届いた。 彼とは別の会社であったが、それぞれ新規事業の立ち上げを任されており、アドバイスし合う仲であった。そして、二人ともいつかは起業したいと話していたので「ついに決断したんだ」と、嬉しい驚きをもってその知らせ受け止めた。 彼の事業分野は最先端のIT技術を利用したサービスなので、当面、直接の接点はないが、自分ももっとネジを巻いて準備を進めなければ、とひさびさに前向きな刺激を受けた。